HOME >  カルシウム不足による症状 >  骨粗しょう症

骨粗しょう症

このページでは、カルシウム不足が引き起こす骨粗しょう症の症状や対策方法について紹介しています。

<<骨粗しょう症の根本治療を手がけるクリニックを紹介>>

骨粗しょう症の症状とは?

カルシウム不足による症状の中で、特に良く知られているのが骨粗しょう症です。これは、歳を取ることで体内のカルシウムが不足して、骨がスカスカになってしまう病気のことです。

主な症状としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 骨折をしやすくなる
  • 骨が歪む(背骨が丸く変形する)
  • 骨が弱って歩行が困難になる

骨折をしてそのまま寝たきりになったり、背骨の歪みで内蔵が圧迫されてしまう…というのは恐いことですよね。さらに厄介なのが、初期の段階では病気を自覚しにくいことなんです。

骨密度の低下は症状が出る前から始まっていて、骨折をしてしまった時には、もはや修復しにくい状態に…。実際に骨粗しょう症になってしまった人の改善率は5%と、統計上とても低い数値なのです。

自宅でできる骨粗しょう症対策

なかなか治りにくいと言われる骨粗しょう症は、予防することが大事。自宅でも簡単に対策ができるということなので、みなさんにも紹介していきますね。

骨粗しょう症の対策方法

■一日三度の食事をしっかりとる
丈夫な骨を作るためには、一日三回の食事に分けてしっかり栄養を摂ることが大切。あくまでもサプリメントは栄養補助食品として利用すること。

■牛乳、チーズ、ヨーグルト、小魚など一日二品は食べる
一日に必要なカルシウム量600mgをクリアするために、これらの食品は欠かせないのだそう。その他にはわかめやひじき、手軽に摂れるスキムミルクもおすすめ。

■栄養補助にはサプリメントを活用
食事だけでは補えない栄養分は、良質のサプリメントでしっかり補給。カルシウムの他、マグネシウム、ビタミンDが配合されているものを選んで。

■タバコやコーヒーはなるべく控える
タバコやコーヒー(カフェイン)の過剰摂取は、栄養素の吸収率を妨げてしまう恐れアリ。ほどほどに控えたいところ。

■軽い運動週間を身につける
骨折を防ぐためには、骨に適度な負荷をかけてあげることも大切。軽いウォーキングを毎日続けるだけでも十分効果はあるそうです。

骨粗しょう症になりやすいタイプ

骨粗しょう症になりやすいのはこんな人たち。40~50代の私と同世代のみなさん、とくに注意が必要なので、さっそくチェックしてみてください。

  • 骨が細い、体系が華奢である
  • 閉経前、もしくは閉経後の女性
  • 運動が苦手、階段よりもエスカレーター派
  • 屋内にいることが多い
  • 若い時から骨折をしやすかった
  • 乳製品が嫌い
  • ダイエットをしている

調べてみて驚いたのが、骨粗しょう症になる人の75%が女性だということ。もともと細い人や運動をしない人はとくにかかりやすいようです。また閉経前後の人、ダイエットをしている人などは、ホルモンバランスが崩れてカルシウムを失いやすいので、同じく注意が必要とのことです。

骨粗しょう症の疑いがある時は…

腰痛や骨の歪みなど、少しでも疑わしい症状が出たら、病院に行くことをおすすめします。薬物治療の他にも、漢方や天然サプリメントを処方して、体に負担をかけない治療を行ってくれるクリニックもあるんですよ。