HOME >  カルシウム摂取の基礎知識 >  年代別の必要摂取量

年代別の必要摂取量

このページでは、カルシウムの必要摂取量を年代別に紹介しています。

一日に必要なカルシウムの量

私たち大人が1日に必要とするカルシウムの量は、30~49歳の男女であれば600mg前後と言われています。これは厚生労働省が発表している数値なので、最低限の目安として頭に入れておくと良いと思います。実際には年齢によっても変わってくるそうなので、簡単な表にまとめてみました。

■カルシウムの年代別必要摂取量

乳幼児(0~6歳) 男性:200~600mg、女性:200~550mg
小児(6~9歳) 男性:600~650mg、女性:550~750mg
10代 男性:950~1100mg、女性 850~950mg
20代 男性:900mg、女性:700mg
30~40代 男性:650mg、女性:600mg
50~60代 男性:700mg、女性:700mg
70代~ 男性:750mg、女性 650mg

これを見るとわかるように、カルシウムを一番多く摂る必要があるのが10~20代の成長期。この時期に、骨の強さ、カルシウムの吸収力などが決まってしまうそうです。そして、50代からまた摂取量が増えているのも注目ポイントです。

体内のカルシウムは年齢に応じて減少してしまうので、よりしっかりと栄養を補給する必要があるのだそうです。

食事だけで摂ることはできるの?

一日に必要なカルシウムを食事だけで摂るとなると、これだけの量が必要なんです。食品別にまとめてみたので、参考にしてみてください。

■カルシウム600mgを摂るために必要な量
・プロセスチーズ:約260g
・煮干し:約13尾
・牛乳:3カップ
・ヨーグルト:2.5カップ
・焼きのり:84枚
・わかめ:4.8kg

この中だと、牛乳やヨーグルトは比較的取りやすそうですね。とは言っても、毎日となると何かと大変だったり、子どもはなかなか牛乳を飲んでくれなかったりしますよね。

もともと骨が弱い人や、最近イライラしやすいという人は、平均的な量よりも、さらに多く摂る必要があるそうです。やはりそれを考えても、サプリメントで栄養を補助してあげるのが、ベストですね。体調も良くなるし、飲んでおくだけで安心感も感じられます。